美術部は、毎年9月23日に開かれる「音楽と展覧の会(音展)」に向けて、1学期からは個人による自由制作を行ない、
夏頃からは、毎年の「音展」のテーマにあわせて共同制作を行います。
自由制作では、主に油絵・水彩画等で色々な物を様々なテーマで描き、また工作では木・紙・金属等
で生活に便利なものなどを作っています。
また、美術室にはコンピューターが設置されているので、コンピューターのペイントソフトの利用によって
手で書く絵とはまた違った絵などを描くことが出来、他にもコンピューターを使っていろいろな事が出来ます。
他にも版画、彫刻など色々なものに挑戦する事も出来ます。現在美術部員2年4人、1年3人で、主に月曜〜木曜に活動しています。
「第45回 兵庫県私学総連合美術展」 に出品しました!
兵庫県民会館アートギャラリーにて
「第44回 兵庫県私学連合美術展」 に出品しました!
他校の生徒の作品と並んで展示されると自分の作品も少し違って見えます。いい勉強になりました!
9月23日に開催される 「音楽と展覧の会」 に出品すべく制作に励んでいます!
玄関口に設置する予定のオブジェを制作中、今年のテーマ『遊』を形にしてみます!乞うご期待!!
兵庫県立美術館で開催されている 「東山魁夷展」 に行ってきました。
絵の迫力が凄かった〜!
美術館入り口にて集合の図
大山崎山荘美術館で開催されている 「動物の玩具(おもちゃ)にみる色とかたち 日本玩具博物館コレクションより」 に行ってきました。
展覧会も面白かったし美術館の建築もとても良かった〜!
妙中真太郎
僕は今回この美術館にいき、本当に建物が面白い場所だと思いました。
イギリスの炭鉱主の家を参考に建築・増築して出来た本館に加えて、安藤忠雄氏が設計した
新館「地中の宝石箱」は安藤建築のコンクリート打放しで、階段を降りながら、ガラス越しに見える
自然はとても綺麗なものでした。また外も綺麗な庭があって、いろいろ楽しむ事が出来る美術館で
とてもよかったと思います。また本展は、木などの沢山の材料をはじめとして色々と面白い造形物
を見れて、今年の音楽と展覧の会等、制作の参考にしたいと思います。
松崎恵一
今回の美術館鑑賞は「玩具展」ということでしたが、世界各国の様々な時代につくられた作品が集められており、驚嘆させられました。
玩具と一口に言っても、その形態や作られた目的は多種多様で興味深いものばかりでした。そして何と言ってもこの美術館の建築自体が本鑑賞の半ば目的となっていたのですが、それは予想を超えたもので異次元の空間として広がっていました。
今回の美術館鑑賞を通して得られたものは今後の作品制作にもおおいに生かせそうな気がします。
桑田光
大山崎山荘美術館の新館では、安藤忠雄さんの考えた建築がとても面白かった。
丸い建物の中央の天窓から日光を取り入れて、自然光を生かしつつ展示するなど「よー考えてるなぁ〜」と思う所が多かった。
今までは建築に興味がなかったけど、建築の面白みが分かってよかったと思う。
9月23日に開催される「音楽と展覧の会」に出品すべく制作に励んでいます!
玄関口に設置する予定のオブジェを制作中、今年のテーマ『轟』を形にしてみます!乞うご期待!!
兵庫県立美術館で開催されている 「安藤忠雄建築展2003 再生ー環境と建築」 に行ってきました。
美術館もまた楽し!
美術館前にて集合の図、この建築自体も安藤さんの設計です!
橋本将志
安藤忠雄さんの建築家としての歴史、それは僕の知らないところでしかし確実に僕のこれまでの人生に多大なる影響を与えてきた。
安藤忠雄展を見て始めて知った、安藤さんが神戸の震災跡地にこんなに素晴らしい美術館を建てていたのだということに。
また、気付いた、安藤さんの建築には必ずニヤリとさせられてしまうところがあるということに。
それはつまりビルに直方体の空間を斜めにはめ込んだり、湖の上にガラス張りの建物を造っていたことだ。
僕はこれからも安藤忠雄さんの建築からの不可視の影響力を受けていく事だろう‥‥
村上直司
まぁね、楽しかったとしかいえないのかもしれないけど僕的には外観とか安藤さんが設計したという神戸市水際広場がよかったと思います。
僕は一度くらい行っても損はしないと思いますよ。
守山雄基
安藤氏の模型の中で非常に印象に残ったのは模型を壁に貼り付けにし、上からライトで照らし、それによってできた影が人形の細かな動きを
繊細に表現していたことだった。
これは建築としてはあまり関係ないかもしれないが、壁にくっついて離れなくなっている模型を見たとき、「ここに来てよかった」と痛感した。
濱野淳
安藤忠雄展は全体とすると、いろいろな建築を多種多様な表現方法で魅せていた(例えばスケッチとか、模型(ジオラマ)とか、文章とか)
ということで個々の建築物を理解できた点でよかった。部分的に言うと、マンハッタンのペントハウスなんかや、青山のアパートなんかも良かったけど、
白眉は直島・家プロジェクト、これに限る。どこがそんなによかったのか、というと中に展示されている純和風のartととけあっていた。
建築物自体もこれ一つのアートなり、といった風情がある、という点がよかった。
睦門賢憲
私の安藤氏の建築展の感想はガラスにより光を建物の中に入れていることが現代の建築らしさが出ていて素晴らしいと思いました。
個人的には近代美術館が一番好きです。外見は、コンクリートや黒の鉄筋が暗い雰囲気にしていますが、中に入ってみると太陽の光でかなり明るいです。
美術館の周りは石でできた壁や、スロープ、階段が近くにある海にとてもあっていました。
妙中真太郎
今回初めて兵庫県立美術館に行き安藤忠雄展を見て、安藤氏の建てた建物は、ガラス空間がとても美しく、
構造も美術館の屋根が突き出していたり、丸い螺旋階段のレイアウトや美術館の周辺の様子や隣接している水際公園が大変よかったと思います。
また展示を見て日本国内だけではなく、海外の美術館の設計やアメリカニューヨークのグラウンドゼロ計画
などにも関わっていることを知ってたいへん吃驚しました。ここに来て安藤氏についていろいろ知ることが
出来て、建築にも興味を持つ事が出来てよかったと思います。
2002年度「音楽と展覧の会」に出展した、一年生の個人製作です
個性あふれる作品をお楽しみください

『水・玉・和』
「この作品の中には『和』の文字が隠されています。 その『和』の中を『水色の玉』が上から下に転がっており、 下まで行った玉はリフトでまた上へと上がっていきます。 アイスクリームからたれた"しずくは下へ行くほど浄化され鹿おどしにたまっていきます。」
橋本将志
『番傘』
よくできました、よくできました
村上直司
『過去』
「今はこんな景色はないだろうということから けっこう雑になってしまった」
守山雄基
『聖・風鈴』
日本古来の風鈴に宗教色を加味したはず
濱野淳
『ヒノキの鉛筆立てNO.3』
消しゴム入れ付でコンパクトだから持ち運びやすい 木のいいにおいがする
睦門賢憲
これからの美術部の活動の予定です
2月〜7月・・・音展個人作品の製作 8月〜9月頃・・・音展共同作品の作成 10月・・・色々な美術展への出品作品製作
年に何度か美術展に行く予定もあります
第86回生 橋本将志の展覧会のススメ
〜私学連合美術展の取材〜
1月19日(日)美術部員とその他1名で私学連合美術展を見に行った
その時の写真を撮ってきて載せたかったがカメラを持っていくのを忘れてしまい
文章だけで何とか語っていきたいと思う
阪急三ノ宮駅を降りて歩くこと5,6分、僕達は兵庫県民会館についた
2階アートギャラリー室に入りまず右手には幼稚園の子供が書いた絵があった
子供の絵はパワフルで生きる気力が心の奥底から湧いてくるような絵だ
小学生の絵が次にあった
題名からして面白い作品がいっぱいあった
例えば『グニャグニャもよう』や『ぺたぺたどり』など
絵を描くときの・遊び心・を感じさせてくれた
さあ!中学生の作品
中学生の中では『裏路地』が一番気に入った
巧みな光の差し込み具合により太陽に包まれたような世界を作り出していた
次に気に入ったのは『自動』という題の油絵で
日常の片隅におけるなにげない物体が
悠久の時を越えてもそこにあるような存在感を内に秘めているというのを感じ取ることができた
そして立体工作の『ウクレレ』という作品は僕の心をひどく惹きつけた
ウクレレ自体は普通のものだがウクレレに描かれた絵がすばらしかった
言葉で言い表せば陳腐になってしまうけれど…
いよいよ高校生の作品について書く!!
やはり高校生の美術作品は美しいものばかりだった
だから文学的?な表現で説明してみようと思う
『下校時間』
夕暮れ時、少女が一人下校の準備をしている
窓から差し込む赤い薄明かりが逆光となり彼女の身体はシルエットと同化していた
薄暗い中でのクラブ帰りの風景 その一瞬にも
心うたれるような美しい瞬間があるということを教えてくれる作品だ
『祝い』
小さな女の子が七五三をむかえる
畳の部屋で母親に着物を着付けてもらい今、髪の毛をといでもらっている
女の子はその日だけ化粧をすることができ大人の女性になれる
その嬉しさに包まれながら『今』という時間を楽しんでいるように見える
その時間を見事に絵に表している
『あのむこうへ』
見たことがある風景
田園風景のような遠い昔を思い浮かばせるような風景ではないが
確実に見たことのある風景
あと何十年かたった世界では平成を代表する風景とされているだろう
目の前には鉄道と交わるための山なりに設計された道路の下のトンネルがある
時刻は昼だろうか買い物かごを両手に持って自転車をこいでトンネルへ向かう女性と
奥のほうからやってくる男性がいる
トンネルの周りには緑色の草が生えているつる性の植物だろう
トンネルは二十数メートル程度で反対側が見える
その奥にはよくある一戸建てが立っている
あまり広いとはいえない普通の家庭の家、現実感がそこに漂う
橋本将志でした
2002年秋 「本年度の音展のテーマは、和ということで、行灯をイメージした立方体のオブジェを制作し、時間によって変形させて展示しました。
」
−今後の活動予定−
・9月 音楽と展覧の会(23日)
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