木々の囁き
第85回生 川合晋平・久保田匠が学院内で植物観察

景色というと多くの人は春や秋の色とりどりの草木のある映像を思い浮かべるでしょう。冬の景色を思い浮かべる人はあまりいないかもしれません。
しかし本当にそうでしょうか?冬の景色には寒さに耐え、春を待つ動植物達の力強い生命の息吹を感じることができるのではないでしょうか。
僕たちは学校内でそんな植物たちの写真を撮ってきました。数は多くはないですが。少しの間だけでも楽しんでみてください。


景色、それはどこにでもある。どこにいても見ることができます。盲目の人でも心には素敵な景色を思い描くことができます。 この地球に生き物が誕生し、そのものが視覚というものを手にすることができました。
私達はものを見るということについて特に感じることが無いのかもしれません。 しかし、このことは本当は素晴らしいことなのではないでしょうか。



今はまだつぼみの桜ですが、春にはあなたの心に満開の花を咲かせることでしょう。

人は生きていく中でいろいろな景色、風景にであいます。 春のサクラの花、夏の燃えるようなヒマワリ、秋のもみじの紅葉、冬の白銀の雪化粧。 愛する人の笑った顔、泣いた顔もひとつの景色と呼べるでしょう。



甘栗剥いちゃいました。エヘッ☆


そして、それらの景色は一生その人の心に残ります。その中には忘れてしまったものもあるかもしれません。 しかし、それは忘れたのではなく思い出せないだけなのです。いつか何かのきっかけでふと思い出せるものです。

キノコ

毒キノコです。これを食べれば心に残るよりも、体に毒が残るはず!

人は死ぬ前に自分の過去を走馬灯のように思い出すといいます。 あなたはそんな心に残るような、心温まるような、そんな風景をあなたは持っていますか?



寒さ耐え 待つその先に 春来る


花を見て美しいと思う心、虫を見て慈しむ心、そんな心をあなたは持っていますか? この忙しい社会の中で忘れてしまったものがあるのではないでしょうか。

綿

フワフワとした綿があなたの心に漂わないですか?

ここではこの学院内のそんな景色を一部紹介していました。 どうでしたでしょうか?写真を見てその心を思い出していただけたでしょうか。


作者でーす

寒さ耐え 待つその先に 春来る


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