車庫にまつわる話
英語科 北畑健一 e-mail;QYK13024@nifty.ne.jp


2001年のツバメ

今年は5月の中旬からツバメが巣で寝泊まりをしていました。ところが6月になり、ガレージにウズラの卵の殻のようなものが落ちていたりしました。 時折、親ツバメが巣に来て、卵を温めているような風もありました。でも夜になって巣を空けてしまうようなこともありました。 ところが、7月6日の朝、何気に巣を覗くと、小さな黄色の嘴が見えて、しばらくすると親鳥が餌を運んで与えているところを目撃しました。 雛の誕生です。数えてみると、全部で四羽。去年は五羽でした。去年よりやや遅れての雛の誕生です。 車の上は、糞公害です。でも雛が元気に育っている証拠、旅立ちまで糞の後始末をしてあげましょう。


ツバメの子育て

ガレージの珍客

2000年5月の下旬に自宅のガレージの軒先にツバメが巣作りを始めました。どこから調達してくるのか分からないが、壁と同じような色の粘土状のものを少しずつ塗っていき、 6月上旬に完成。中旬にかけて親鳥が卵を温めているのを観察。
6月30日の朝、にぎやかな声。卵がかえったのです。何羽いるのか、最初は、分からなかったのですが、5羽だと判明しました。親鳥がえさを運んでくるとひな達は、一斉に口を開け親鳥から餌をもらっています。
ひな達の体も次第に大きくなり巣の中でひしめき合っています。ツバメ達は糞をする時は、向きを変えてお尻を外に突き出してプイと糞を下に落とします。スカイラインの運転席側のドア付近に落ちます。 ですから新聞紙をドアに張り付けて糞を受け止めています。夜は、5羽とも一斉にお尻を突き出して寝ています。いつでも糞を落とせるようにと考えているのでしょう。
ツバメが軒下などに巣を作るということは、幸福を運んでくると云われています。英語では、"harbinger"と言います。

ツバメの巣立ち

ツバメ達は、次第に大きくなり巣が狭くなったせいか、寝る格好が変わってきました。 2羽がお尻を突き出し3羽が口を突き出したりしています。
7月15日、昼間巣を見ると2羽しかいません。どうやら3羽が飛行訓練に出かけたようです。7月17日、巣を見ると空っぽ。5羽とも家の近くを飛び回っています。夜に巣に戻ってきました。 ツバメ達は、すっかり成長したようです。もうすぐ5羽とも巣立っていくことでしょう。

ツバメの旅立ち

5羽のツバメ達は、7月21日の朝には、巣からいなくなっていました。それから空っぽの巣が残りました。 ところが、23日の朝、庭の水やりをしようと外に出ると軒下から数羽のツバメが飛んできました。里帰りでもしていたのでしょうか?車の上にもきちんと(?)糞が落ちていました。
でもその日からツバメの姿を見ることは、ありません。とうとう飛び立って行ったのでしょう。来年、親鳥になってまた巣作りに戻って来てくれることを楽しみにしています。


スカイライン11代目登場

開発コードXVLが2001年6月18日に11代目のスカイラインとして登場した。 型式名もRの名を捨て、V35という名称になった。
外観、内装がスカイラインらしさがないと感じた。でも早速2500GTに試乗させてもらった。 R34よりホイールベースが長く室内は広い。乗り心地も快適だった。
スカイラインファンの僕にとっては気になる存在。R34から3年目にしてV35が登場するとは、今までのスカイラインの系譜からすると、驚くばかりである。 まだR34のドライビングを満喫しきっていないうちにV35が登場してしまった。
もうしばらくの間、R34を楽しもうと思う。


10代目R34が現在の愛車

スカイラインの魅力

過去の新聞によれば、1963年に「羊の皮を被った狼」、1964年「鈴鹿サーキットでの日本グランプリで2位になるものの、一時ポルシェ904を押さえてトップに立つ」、1965年5月「スカイラインGTRが日本グランプリに初陣優勝」、 そしてそれ以後1972年3月20日までGTーRの50連勝と輝かしい実績を持つ。
その歴史は、1957年4月の初代S1から始まり1963年9月のS50(通称スカG)、68年9月のC10(愛のスカイライン)、72年9月C110(ケンとメリー)、77年8月C210(ジャパン)、81年8月のR30(ニュースカイライン)、85年8月のR31(7thスカイライン)、89年5月R32,93年R33、98年5月のR34に至る。

私とスカイラインの付き合いは、3代目のC10(通称愛のスカイライン)から始まり、現在の10代目R34までかれこれ30数年を数える事になる。印象深いのは、もちろんそれぞれにあるのだが、8代目R32のサーキット用のステアリングは、最高の切れ味を出した。現在の10代目R34の剛性の高い車体は、コーナリング時の車体の沈み込みがなく、 減速する事無くスムーズにコーナリングできる。
初代から6代目まであの桜井真一郎氏が設計をすべて担当している。常にその走りを追求する姿に魅されてやまない。日本が誇る世界の名車といえる。次期11代目も今から楽しみである。


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