図書室にようこそ

開館時間
月〜金 昼休み12:40−1:25    放課後 3:20−4:45   土 12:40−2:00

借りる方法
図書カードに題名・日付を記入し、司書さんに提示して、本があった場所に代本版を入れる。 (1人1回三冊まで1週間借りれます。)

返す方法
借りた本を司書さんに提示して、図書カードに返却済みの印を押してもらう。 第二図書室の本も司書さんに言えばいつでも入れて借りれます。 雑誌・週刊誌・ビデオも借りれます。 何か読みたい本があれば司書さんに言えば購入してもらえます。 一般生徒・甲陽関係者のみがご利用になれます。  


入口からの図書室です。奥の部屋が司書室です。これがビデオです。


マンガなどです。自習している人もいます。ブロンズ像なんかもあります。


第86回生の岩浅智哉・金城弘明・田中紀行が、司書の杉本さんにインタビューしました!

Q:司書の仕事をしていてどんな苦労がありますか? A:どんどん本が増えてきて、本棚に入りきらない事と、マンガが少しずつ消えている事です。
Q:いつもコンピュータの前に座って何をしているのですか? A:普段は受入図書目録(新しく入れた本の一覧)をつくっています。
Q:年に何冊の本を入れているんですか? A:1年に100冊ぐらいです。ハリーポッターも入れています。

オススメの本紹介

楽毅 著 宮城谷昌光 
「人がみごとに生きることは、むずかしいものだな」 で始まり「三国志」の大軍師である諸葛孔明が自らの身を 管仲・楽毅ぐらいは活躍できるだろうと比べた中国の名将 楽毅が「みごとに生きる」ことを主題に一生を生ききる姿 を書いた本です。楽毅は隣国の趙に攻めつぶされかっかた 国である中山の宰相の子として生まれ、国を救うために策 謀をめぐらし、悪戦苦闘しつつも自分という人間をなんと か貫き通します。 (紹介 岩浅智哉)

海底二万海里 著 ジュール・ヴェルヌ  
これは冒険物語が好きな人にオススメの本です。 短気だが、勇猛果敢な漁師のネッド・ランド、 常に冷静沈着な使用人コンセーユ、 子供のように好奇心旺盛な学者アロナクスが、 陸上世界を憎んでいるネモ船長と共に秘密の 最新鋭潜水艦に乗って世界中を回る話です。     (紹介 金城弘明)

指輪物語 著 J・J・R・トールキン  
旅の仲間(上下)二つの塔(上下)王の帰還(上下)
これは冒険物語で映画で放映されている ロード・オブ・ザ・リングの小説です。 内容はホビットの主人公フロドと召使いのサムが、 冥王の指輪を消滅させるために滅びの山に行く話です。 王の帰還のあとがきにはたぶん映画では放映されないであろう その後と舞台背景が載っています。 (アラゴルンとアルウェンの出会いなど) 読みにくいけど結果を知りたければ読んでみて!            (紹介 田中紀行)

孟嘗君 著 宮城谷昌光 
孟嘗君は中国の戦国時代に「食客」(特殊な能力を持っているが 世間に受け入れられない人たちを無償で客として養うことです。) を大変多く持ったことで有名な人です。この本には「徳」という 考え方が出てきます。それは「全く自分のためにはならないが人 のためになることをして、人のために尽くせば、それは自分が徳 を積んだことになり、それによって将来自分に幸福がやって来る」 という考え方です。僕は「情は人のためならず」や「無償の愛」 ということに似ていると思います。ともすれば長くだらだらして しまいがちな中国特有の文化・背景の説明がすっきりとしていて とてもうまいです。       (紹介 岩浅智哉)

三国志 吉川英治歴史文庫  
最初から劉備が黄巾の乱に巻き込まれ、その後も興奮の連続で8巻 ある本のどこを開けても面白いです。図書室には他に北方謙三の三 国志もあり、こちらは特に戦場での臨場感や一騎当千の感じが強い です。      (紹介 岩浅智哉)


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図書受入冊数(高等学校)

 分類冊数構成比(%)
総記312.2
哲学845.9
歴史27119.1
社会科学17812.5
自然科学16211.4
工学473.3
産業0.4
芸術986.9
語学463.2
文学49835.0
 合計1,421100.0
2002年3月末 蔵書数47,968冊 (但し、旧蔵書については未整理)


生徒のみなさんのご利用お待ちしています!