普通の一日
第85回生の西策明の学院日誌
8時25分頃夙川に到着した。
甲陽園行きの電車に乗るが、このままでは45分に学校に間に合わないので
苦楽園から4人でタクシーに乗る。歩くのは疲れるので楽でよかった。
40分頃に学校に到着。740円だった。
料金を払った人に200円渡し、20円もらって教室に向かう。5円得した。
1時間目の英語の時間、試験範囲なのに授業でやり忘れたところがあったらしく、
アプローチを持ってこなければならなかった。
授業中、廊下をよく人が歩いた。今日は遅刻する人が多いなと思った。
A組B組の奴は普通D組側の階段を利用しないから多分C組の人達だと思う。
2時間目は数学だった。ちょっと気分が悪かった。頭痛がした。多分寝不足のせいだ。
休み時間に外に出ると、かなり寒かった。さらに気分が悪くなった。
3時間目は物理だった。一部の人は、物理以外のことをしてた。頭痛が治った。
休み時間に、食堂に弁当〔370円〕を買いに行き、教室で食べた。この日は一種類しかなかった。
4時間目は倫理だった。倫理では、毎回生徒が順番に数分間スピーチをすることになっており、
この日で最後の一人が終わった。自分の父親に関する事だった。真面目な内容だった。
昼休みには美術室でこの文章の半分位までを打ち込んでいた。
美術室にいたほかの人達は誰かが制作したらしいビデオをみて爆笑していた。
どんな内容かすごく気になったが、我慢して作業を続けた。
外は雨が降っていた。傘は持ってこなかったが、あまりきにしなかった。
教室に帰ってペットボトルの午後の紅茶(ロイヤルミルクティー)を飲んだ。
5時間目は化学の時間だった。
先生は今ぷよぷよにはまっているといってた。
4連鎖ぐらいまで出来るらしい。どうでもいいと思った。
ホームルームは、学年末テストのために席を元に戻し、机の中を片付けた。
ついでにロッカーの荷物も全て片付けた。かばんがとても重くなった。
放課後はまた美術室に行きこの文章の仕上げをした。
小学生が書く作文のような出来だと思った。
このような文章を考えるのが苦手な僕にとって、この作業は本当に疲れた。