家庭科
中島ちさ
家庭科では、生活の中の様々な事象について、問題を発見し、解決策を考え、改善しながら生活の自立を目指していきます。 自分だけではなく、自分やほかの人との関わり、自分と社会の関わりなどを考えながらしっかりと生活を見つめられる力を身につけてほしいと願っています。
1学期は、1年間の調理実習に必要なエプロン作りと、成長期である今、何をどれくらい食べたらよいのか?について学びました。
被服実習 「ペットボトルキャップの針山と調理実習用のエプロン作り」:写真A@〜B
【針山】針の保管を徹底するため、針山を作りました。ペットボトルキャップを再利用するもので、不要な布やリボンも家庭から持ってきてもらい、中に詰める綿だけを購入しました。
【エプロン】衛生的な調理実習を行うために、エプロンを作りしました。「必要なものを自分で作る」大切な実習です。終盤には、ボタン付け・裾のまつり縫いもテンポよく出来るようになりました。ポケットなどに自分でデザインした模様を、ステンシルで染色したので、飾り気のない無地の布がずいぶん華やかに見え、それぞれのオリジナルエプロンができあがりました。
第1回調理実習 「いちご大福・煎茶」:写真B@〜B
1年間の調理実習をスムーズにすすめるために、まずは調理室の使い方をマスターしてもらわなければなりません。いちご大福をレンジで作り、ガスで湯を沸かし急須で煎茶を入れながら、器具の取り扱い、片付けの方法を学習しました。事前学習と班での役割分担が大切です!
第2回調理実習 「三色どんぶり・豆腐となめこの味噌汁・わらびもち」:写真C@〜B
ほうれん草のゆで方、味付けの調味料をきっちり計量する、和食の基本的な作業を学習しました。「男の料理!」と目分量で味付けしようとしていた生徒諸君、基本をしっかりわかってからご自分で味の加減もマスターして下さい。炒り卵では火加減に注意!味噌汁のだしにつかった干し椎茸はみじん切りにし鶏そぼろに加えました。本格的な調理実習ということで、思ったよりも作業手順が多く、事前学習の大切さも分かりましたね。ドタバタしつつも、自分たちで作り上げたご飯のおいしさにびっくりしたようです。
「廃油石けん作り」:写真D@〜B
今年も米のとぎ汁と食堂からいただいた廃油を使って、石けんを作りました。2学期の音展でお配りしますのでお楽しみに!