体育祭

2026年度体育祭

日 時:2026年6月12日(金)
      開会式 9:30
      閉会式 15:30
会 場:中学校グラウンド

配布プログラムの校長挨拶より

 体育祭の日を迎えました。
 暦の上では「入梅」の候。空模様が気になる時期です。ところで生徒の皆さん、空はどこにあるか知っていますか。空とは、天と地の間に広がる、何もない、空っぽの空間です。
 でも、今日はきっと違います。仲間を応援する声、全力で走る姿、勝った喜び、負けた悔しさ、笑顔や拍手――皆さん一人ひとりの思いと熱気が、この6月の空をいっぱいに満たしてくれるはずです。
 体育祭は皆で作るお祭りです。どうか、地上のわたしたちの声が空を満たし、その思いが天へ届きますように。天にいるのは神様でしょうか。いや未来の自分かもしれません。
 今日が、皆さんの心に残る大切な一日になることを願っています。

配布プログラムの生徒会中央委員長挨拶より

 日本では、「運動会」、「体育祭」は当たり前に行われている学校行事ですが、海外ではどうなのでしょう。実は日本と文化的交流があった一部の国を除き、全校生徒が一丸となって競技を行う国はなく、世界的にはあくまで参加自由で娯楽的要素の強い行事として行われているようです。どうして日本では「体育祭」が普遍的な行事となっているのでしょうか。僕は、古来より日本人が大切にしてきた「結束」、「集団の和」を重んじる姿勢に理由があると思います。こうした価値観が勝敗を超えて仲間と繋がり合う体育祭の姿を形作ってきたのではないでしょうか。僕は体育祭には勝敗における「勝ち」だけでなく、仲間との絆を深めるという「価値」があると思います。
 そんな体育祭のために今日までクラス、学年、そして学校全体で準備してきました。保護者の方々の大声援の中、チーム一丸結束して大きな 「かち」を掴み取りましょう。



2025年度体育祭

日 時:2025年6月10日(火) 終了
      開会式 9:30
      閉会式 15:30
会 場:中学校グラウンド

配布プログラムの校長挨拶より

 今日は待ちに待った体育祭。いいえ,走るのが苦手なぼくには今日が来て欲しくなかった,という人も,体育祭は非日常の特別な日。授業や宿題の日常から一時解放される日。(コレを「ハレ」の日と言います)。走って跳んで声を出して,おもいきり身体を使って楽しみましょう。勝てばもちろんうれしいけれども,足がのろくても,特別な日の喜びを精一杯身体で表現すればいいのです。なんとなく滞りがちな日常(「ケ」と言います)のくもりがちな心に薫風が吹きわたる,そんな一日になりますように。

配布プログラムの生徒会中央委員長挨拶より

 「勝ちに不思議の勝ちあり,負けに不思議の負けなし」とは何でしょうか。単なる経験則から来た言葉なのでしょうか。僕は「負けると自分達の課題が露呈するから不思議はない」という事を表していると思います。僕達は体育祭練習で仲間と揉めたり,失敗したり,いわば「負け」を経験してきました。その「負け」を経て課題や改善点を見つけ,今日本番までさらに良いものへとなるように改善してきました。保護者の皆様の熱い応援や声援の中,今日は最高の「勝ち」で終えましょう。



2024年度体育祭

体育祭

日 時:2024年6月11日(火) 終了
      開会式 9:30
      閉会式 15:30
会 場:中学校グラウンド

配布プログラムの校長挨拶より

 言い訳をする、ごまかす、すねる、嘘をつく、格好をつける、見栄を張る、...。えっ、誰のこと? ぼくのこと? そうです、あなたのことです。でも、私もそうです。みんなそうです。
 人の頭はほんとにいろいろと働いてくれます。悪知恵という言葉もあります。生まれたときはもっと素直だったのに。
 しかし、身体は素直です。正直です。身体は嘘をつきません。今日は頭ではなく身体に自分を委ね、精一杯身体を動かしましょう。それは心地よい体験です。正直に結果があらわれます。でも、たとえビリになっても、心はさわやか。そんなさわやかな一日になりますように。

配布プログラムの生徒会中央委員長挨拶より

 昨年から長かったコロナ禍が終わり「本来」の体育祭になりました。僕達3年生はコロナ禍の体育祭、「本来」の体育祭の両方を経験しました。足りなかった部分や創意工夫できる所など、様々な課題を見つけることができました。僕達は受け継ぎ託すだけでなく、その過程で「自分達の色」を出せるような体育祭にしたいと思います。共にがんばりましょう。