音楽と展覧の会 (高等学校)

音楽と展覧の会

日 時:2021年9月23日(祝)延期 → 11月12日(金) 終了
  コロナ感染予防対策のため、
  残念ながら在校生の保護者のみに公開となりました。
会 場:甲陽学院高等学校

パンフレットの校長挨拶より

 校長「えっ、男祭?それってどういうメッセージ?」O君「はい。これまでのような虚飾に満ちた音展ではなく、もっとシンプルで骨太な、これぞ音展の原点!というような企画にしたいんです。」校長「・・・」O君「高校は山の上なので『音 the moun展』。」校長「ん?」。
 多様性が求められる時代だというのに均質性を強調するフレーズ、ってどうよ?「男らしさの呪縛」とか「男というジェンダー・プレッシャー」とか、感じたりしないわけ?「on the mountainで音展」って、「明朗・溌溂・無邪気」すぎません?
 ・・・などと戸惑いながらも、高校生自らが企画するイベントはやはり楽しみです。皆さまもよろしかったら、どうぞ。

パンフレットの音楽と展覧の会 実行委員長挨拶より

 今年は「男祭 音 the moun展」をテーマに掲げ、がむしゃらで泥臭い甲陽らしいお祭りを楽しんで貰えるように、みんなで協力し合って準備をしてきました。
 この甲陽学院で出逢ったかけがえのない仲間達と、最高の思い出を作り上げ、来校して下さった方々が心から笑顔になれるような男祭を、賑やかに開催したいと思います!
 どうぞごゆっくりお楽しみください。

パンフレットの生徒会長挨拶より

 「音楽と展覧の会」が嫌いだ。もちろん行事のことではない。その名前である。無難な名前で良い物を、わざわざ奇を衒う必要があったのか。恐らく大昔の先輩がノリで名付けたのだろう、おかげでスマホの予測変換が一発で出て来ない!しかし甲陽百年の歴史には抗えない。全く迷惑な伝統だ。むしろ逆張り気質の甲陽生にはピッタリかもしれない。。。と思っていたが、たった一瞬の青春の煌めきに、名前なんて関係ない。青春は所詮メディアの作り出した虚像、そんな事は重々承知で藻掻いてしまう、悲しきかな男子校の宿命。ただ大人になってふと「あの頃は良かったな~」と思い出せればそれでいいのだ。
 いざ刮目せよ。これが俺らの男祭!!





2020年度 音楽と展覧の会 (高等学校)

音楽と展覧の会

日 時:2020年11月25日(水)~12月7日(月) 終了
会 場:甲陽学院高等学校

パンフレットの校長挨拶より

 新型コロナウィルスの「せいで」、今年の学校活動は異例ずくめとなりました。長い臨時休校、短い夏休み、そして例年多くの来場者と楽しんできた「音楽と展覧の会」もこうした形での開催となりました。
 異例ということは前年に頼れないということです。甲陽史上初となる「リモート音展」。それを準備し実行するにあたり、実行委員の生徒諸君には多くの苦労があったと思います。もちろんそれが、自分たちを鍛える貴重な経験になったことも確かでしょう。
 すっかり姿を変えた今年の音展ですが、そのなかに「これこそが甲陽の音展だ」という何かが感じられたなら、「This's」というテーマがいっそう輝きを増すでしょう。新型コロナウィルスの「おかげで」、今年はこんな音展となりました。

パンフレットの音楽と展覧の会 実行委員長挨拶より

 1月に音展委員会が発足してから、約3ヶ月間の休校があり、8月には学校での開催を諦めてオンラインでの開催に変更されました。なぜ自分たちの年に・・・と何度も思いました。でも、今は歴史に残る年に音展委員長として活動できたことを嬉しく思っています。来年はいつものように音展が開催されることを願っています。
 今年の音展のテーマは「This's」です。この短縮形は本来存在しない形で、そこから「今までにないものを創り上げよう」という思いを込めました。前例のないオンラインでの開催にぴったりなテーマだと思います。各団体の創り上げた「最初で最後」の企画をぜひ楽しんで観ていただけたら、と思います。